演習Ⅰ 第7回

環境のワークショップを受けました。

湿地を保全しつつ、持続的に発展することのできる街の開発を、企業・住人・農家の三者の立場に分れて決定していくというものでした。

これは予想以上に難しく、三者の主張がなかなか妥協点にいたらずに話がなかなか進みませんでした。

最後に全ての班の街の様子が発表され、全ての街にまだまだ問題点が発見されて、開発計画というのは本当に難しいなと感じた。

一国の生態系全体を考えれば、全ての地域で共通した環境基準が必要なのだと学んだ。