演習Ⅱ 第13回

中間報告会でした。私も自分の篠山市をモデルにした地域活性化についての報告をさせてもらいました。先生方に「地域になにが無いのかではなくて、どんな良いものがあるのか探してはどう?」とアドバイスをしていただき、今後の調査の道筋が見えてきたように…

演習Ⅱ 第12回

欠席しました。

演習Ⅱ 第11回

他ゼミとの合同卒論中間報告会でした。金先生のゼミ生の報告がパワーポイントも使っての報告で印象深かったです。 サッカークラブの行っているエコ事業についての報告は、スポーツの場でこのような環境考慮ができるのかと感心しました。京町家の報告では、ど…

演習Ⅱ 第10回

かなり遅刻してしまい、ほかの中間報告を聞くことができませんでした。 私の中間報告は前回の反省も踏まえて、他地域にあるホタル事業の成功例などを調べてどのようなことが成功につながるのかを自分なりに考察したものを報告しました。 長野県辰野町のホタ…

演習Ⅱ 第9回

中山間地の活性化をどのようにすればいいのか議論しました。 中山間地のある地域はやはり農業が産業の根幹となると思うので、農業を新しい世代へバトンタッチしやすいような制度・税制を国や自治体が用意し、新しい世代が付加価値の高い商品を作り出していく…

演習Ⅱ 第8回

西岡君の中間報告がありました。 独自のテーマの卒論で調査などが大変になりそうだなと感じました。

演習Ⅱ 第7回

欠席しました。

演習Ⅱ 第6回

山本・木下・曽根の3名の中間報告がありました。 山本君は大阪市立大学附属植物園で哺乳類の調査を行うということで、手順などを説明してくれました。先輩方が過去に調査したデータが積み重なってきているので。今回はどのような結果になるのか楽しみです。 …

演習Ⅱ 第5回

卒論の中間報告を行いました。 地元にあるホタルの里における、ホタルの個体数調査や周辺地域の活性化などを取り上げて卒論にできるのではないかと思って、調べてみましたが、思ったほど資料などが無くて困りました。 中間報告も全然形になっていなかったの…

演習Ⅱ 第4回

他のゼミと合同で、ステップアップゼミに参加しました。 就職活動では、とにかく自分がどのような人間であるのかを伝えることが重要なんだなと感じました。 グループワークのようなことをしましたが、もう少し活発に話し合いができればよかったです。

演習Ⅱ 第3回

先生から就職活動について、龍大生の状況やこれからのことなど教えていただきました。 公務員勉強をしているのですが、民間のことも気になっていたので、そのあたりを知ることができてよかったです。 ビデオで見た学生のように、しっかりと面接で受け答えで…

演習Ⅱ 第2回

卒業論文のテーマを紹介してもらいました。 龍谷の森で行う昆虫や鳥類の調査、大阪市立大学附属植物園での生態調査など実地での調査が非常に面白そうでした。 しかし、せっかくの卒論なので、自分で用意したテーマで何かできないかを考えてみたいと思います。

谷垣ゼミ 演習Ⅱ 第1回

欠席しました。

演習Ⅰ 25・26回分 補講

林勝俊氏、アイリーン・美緒子・スミス氏、飯田哲也氏による講演会山本太郎さんも参加 講演では、なぜ福島の事故は起こってしまったのか。日本の原発安全管理体制の甘さ、想定の甘さ、今後の原発の安全、自然エネルギーの成長などについて話しておられました…

演習Ⅰ 第24回

ドキュメンタリー映画「六ヶ所村ラプソディー」を見ました。かつて再処理施設の建設に熱心に反対していた人たちが、建設が着手され完成してしまってからは「いまさらしょうがない。自分たちが何か言ったところで変わらない。」と態度を変えてしまっていたの…

演習Ⅰ 第23回

「再生可能エネルギー100%」をテーマにディベートを行いました。私は賛成の班でした。 再生可能エネルギーのソースとして日本で有望なのは太陽光、風力、地熱ではないかと班の意見がまとまったので、それらの実用性・将来性などについて主に調べ、討論に臨…

演習Ⅰ 第22回 京都市政出前講義

欠席しました。

演習Ⅰ 第21回

「都市に生物多様性は必要か」をテーマにディベートを行いました。私は賛成の立場でした。 都市部に生物多様性をもたらすような環境をどのように都市に生み出すかというのが重要になるのではと思い、調べましたが、あまり資料が見つからずに討論もうまく進行…

演習Ⅰ 第20回

龍谷大学でできる環境CSRはどんなものなのか、各班が発表を行いました。大学が行うこととなると考えるのが意外と難しく、あまり良い意見が出せなかったような気がします。他の班の発表の中にもありましたが、龍谷は太陽光発電などの屋根の有効利用があまり行…

演習Ⅰ 第19回

企業の環境CSR活動について、班に分かれての発表を行いました。私は1班で、キリンビールとサッポロビールについて調べました。ビール会社の環境CSRとは一体何をすることがあるんだと思っていましたが、実際のところ2社ともにかなり力を入れて取り組んでいる…

演習Ⅰ 第18回

龍谷・深草周辺の散策に出かけました大学周辺の建物ばかりの場所からそれほど離れてもいない所でしたが、畑が一面に広がった風景や、人の手によって綺麗に管理された竹林を見ることができました。そんななかにも、不法投棄のごみや、ポイ捨ての小さなごみな…

演習Ⅰ 第17回

コンピュータルームで情報検索について教えていただきましたGoogle Scholar、Cinii、想、R-Waveなどの資料検索に役に立つ検索エンジン・データベース日経テレコン21などのニュースサイトこれからの卒業研究などに役立てたいと思います。

演習Ⅰ 第16回

生物多様性保全に関する環境CSRについて実際の企業の環境CSR活動内容を学びました。僕が発表?した企業はサラヤという主に洗剤などを製造する企業でした。洗剤の原料となる油ヤシの植物油を確保するためには、森林破壊などの問題がつきまとう。 サラヤは持続…

演習Ⅰ 第15回

3月11日に起こった震災、また原発についての授業今後の国のエネルギー政策はどうなるのか、今後の原発推進や自然エネルギー普及などについて話しました。原発の実際の発電コスト(リスク管理費なども含めた)の高さや、上関の原発建設計画など、原発について…

演習Ⅰ 第14回

鴨川での春の野草調査 ( )内は原産地・ゴマノハグサ科 オオイヌノフグリ(ユーラシア・アフリカ) ・マメ科 カラスノエンドウ(日本、北海道以外に分布) コメツブツメクサ ・スミレ科 アリアケスミレ(日本) ・アブラナ科 セイヨウカラシナ(ソ連) ナズ…

演習Ⅰ 第13回

引き続き食について授業を行いました。イギリスのドキュメンタリー番組を見ました。 イギリス人の若者がインドネシアのツナ缶工場の労働者として働くというもので、先進国と途上国との格差がありありと映されていました。 ツナ缶工場の労働者は、1日8時間…

演習Ⅰ 第12回

前回同様、食の問題についての授業。 食料の輸入について、全員が自分の考えるメリット・デメリットを挙げていった。私が考えたのは、 メリット ・食品を安く購入することができる ・多様な食事を楽しむことができる ・貿易、国際関係の安定デメリット ・国…

演習Ⅰ 第11回

食についての授業を受けました。日本で消費される食べ物はほとんどが海外からの輸入品であり、自給率の回復が早くなされるべきであると感じました。輸入品も加工してしまえば原産地表示をしなくてもいい。このきまりのままでは、自分が食べるものが、どこか…

演習Ⅰ 第10回

ひとりひとつ双眼鏡を持って、鴨川で鳥の観察を行いました。 観察できた鳥 学内 メジロ(留鳥) ウグイス(留鳥) ヒヨドリ(留鳥) スズメ(留鳥) ドバト(留鳥)鴨川 ユリカモメ(冬鳥) カワウ(留鳥) セグロセキレイ(留鳥) ハシボソカラス(留鳥) カワセミ(留鳥) イソ…

演習Ⅰ 第9回

東福寺へ行き、生えている植物の種類を図鑑と照らし合わせながら調べました。種類を調べたのは主に生垣に生えていた植物で、アラカシ・ウバメガシ・ツツジなどでした。そのあとは、ドングリを集めてその植物の種類を調べました。今まで、ドングリの形などじ…